あたかも人気者のような一日
2004年10月2日 楽しかった日下北沢のマジックスパイスに行った。
北海道出身のクラスメートと一緒だったのだけれど、
そいつは北海道では食べたことがないとのこと。
土曜日とはいえ開店1年を過ぎた店だし、
住宅街の中だし、
と、たかをくくっていたら
開店時間には行列が出来ていた、
イッツ マジック
味の方はまずまずで、
珍しさもあって美味しかった。
(お値段との兼ね合いについては黙秘することに)
その後、そいつと別れて
渋谷のジョナサンで予備校時代の友達と会う。
ドリンクバーで4時間とりとめのない話を延々。
新しい地下鉄のルートを考えたり、
迷惑メールを取り締まる方法を考えたり、
大きなお世話をこっそりと語り合った。
最後に自宅に戻り、高校の友達と飲む。
弁護士の卵に、胎児の権利について教えてもらった。
生命の神秘を思った。
酒の勢いで余計な自分の秘密を語ってしまい
今はすごく後悔しています。
北海道出身のクラスメートと一緒だったのだけれど、
そいつは北海道では食べたことがないとのこと。
土曜日とはいえ開店1年を過ぎた店だし、
住宅街の中だし、
と、たかをくくっていたら
開店時間には行列が出来ていた、
イッツ マジック
味の方はまずまずで、
珍しさもあって美味しかった。
(お値段との兼ね合いについては黙秘することに)
その後、そいつと別れて
渋谷のジョナサンで予備校時代の友達と会う。
ドリンクバーで4時間とりとめのない話を延々。
新しい地下鉄のルートを考えたり、
迷惑メールを取り締まる方法を考えたり、
大きなお世話をこっそりと語り合った。
最後に自宅に戻り、高校の友達と飲む。
弁護士の卵に、胎児の権利について教えてもらった。
生命の神秘を思った。
酒の勢いで余計な自分の秘密を語ってしまい
今はすごく後悔しています。
今日は週に1度の体育がある日。
男女比1対1の極めて愉快な卓球であった。
しかも初心者コースなので、
そこそこに「きゃっ」とか「ごめーん」とか言う感じで、
なおのこと愉快であった。
男3人の内訳は、
「楽な卓球がしたい2人」と「初心者コースで勝ちたい1人」
であった。
女の子相手につんのめりながら打ち込んでいた。
「激しいなぁ」
と、ダラダラ笑ってみているのもなかなかに愉快であった。
実際試合してみると弱かったという点も愉快であった。
また、一緒に卓球をしていた子に同郷の子がいた。
弟は俺の高校の後輩らしい。
最近は先輩の妹やら後輩の姉やら、
やたらと親戚テイストな女の子ばかりで
若干割り切れない思いがあります。
それを差し引いても愉快な1日だった。
男女比1対1の極めて愉快な卓球であった。
しかも初心者コースなので、
そこそこに「きゃっ」とか「ごめーん」とか言う感じで、
なおのこと愉快であった。
男3人の内訳は、
「楽な卓球がしたい2人」と「初心者コースで勝ちたい1人」
であった。
女の子相手につんのめりながら打ち込んでいた。
「激しいなぁ」
と、ダラダラ笑ってみているのもなかなかに愉快であった。
実際試合してみると弱かったという点も愉快であった。
また、一緒に卓球をしていた子に同郷の子がいた。
弟は俺の高校の後輩らしい。
最近は先輩の妹やら後輩の姉やら、
やたらと親戚テイストな女の子ばかりで
若干割り切れない思いがあります。
それを差し引いても愉快な1日だった。
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今日はプレオリがありました。
2年生が1年生にいろんなことを教え込む
オリエンテーションの、
その第一弾ということです。
ただの飲み会です。
昨日はめんどいのなんの言ってたけど、
意外とかわいい子ばっかり(♂)で
結果的には、はべらせて飲んでいるカッコウでした
(やっぱ新入生は初々しくて良いよねぇ)。
飲み会だし、俺の名前発音しにくいし、
どうせ覚えられないか、覚え間違えかしか期待できないから
最後まで名前は伏せてました。
最後の最後で
「すみません、先輩のお名前は?」
だなんて、
なんてかわいい新入生なんだ!!
謝ることないんだよ、もとから教えてないんだからw
何だか最近、自分の中で男女の境界線が揺らいでて
少し不安になりますね。
別にゲイとかどうとかいう話ではなくて、
単純に、
「そこまで男と女を線引きする必要があるのかなぁ」
と。
ほら、よくある老婆と少女の騙し絵とかと同じで、
はじめっから境界線を意識しすぎちゃうせいで、
見えなくなるものはとても多いと。
そして、それが見えてないせいで、
楽しめてないものが意外とたくさんあるんじゃないかと。
う〜ん、でも境界線をとことん圧縮した
茫洋とした世界に飛び込んでいく勇気は、まだないなぁ。
そこが全く見晴らしの違う世界なのは
きっと間違いのないことなのだけれど、
全く違うだろうからこそ、不安も大きいわけで。
全然関係ないけど、
オリエンテーション用に作った
クラスのパンフレットの編集を担当して
あとがきとか書いちゃったんだけど、
たまたまその冊子を読んだ隣のクラスの女の子が
すごく感激してくれていたらしい。
「この○○さん(俺の本名)ってどんな人?」
ってパンフ配ってたうちのクラスメートに
聞いてきたらしい。
うれしさ半分、かなしさ半分。
「ごめんね、正体はこんなのなんですよ」
2年生が1年生にいろんなことを教え込む
オリエンテーションの、
その第一弾ということです。
ただの飲み会です。
昨日はめんどいのなんの言ってたけど、
意外とかわいい子ばっかり(♂)で
結果的には、はべらせて飲んでいるカッコウでした
(やっぱ新入生は初々しくて良いよねぇ)。
飲み会だし、俺の名前発音しにくいし、
どうせ覚えられないか、覚え間違えかしか期待できないから
最後まで名前は伏せてました。
最後の最後で
「すみません、先輩のお名前は?」
だなんて、
なんてかわいい新入生なんだ!!
謝ることないんだよ、もとから教えてないんだからw
何だか最近、自分の中で男女の境界線が揺らいでて
少し不安になりますね。
別にゲイとかどうとかいう話ではなくて、
単純に、
「そこまで男と女を線引きする必要があるのかなぁ」
と。
ほら、よくある老婆と少女の騙し絵とかと同じで、
はじめっから境界線を意識しすぎちゃうせいで、
見えなくなるものはとても多いと。
そして、それが見えてないせいで、
楽しめてないものが意外とたくさんあるんじゃないかと。
う〜ん、でも境界線をとことん圧縮した
茫洋とした世界に飛び込んでいく勇気は、まだないなぁ。
そこが全く見晴らしの違う世界なのは
きっと間違いのないことなのだけれど、
全く違うだろうからこそ、不安も大きいわけで。
全然関係ないけど、
オリエンテーション用に作った
クラスのパンフレットの編集を担当して
あとがきとか書いちゃったんだけど、
たまたまその冊子を読んだ隣のクラスの女の子が
すごく感激してくれていたらしい。
「この○○さん(俺の本名)ってどんな人?」
ってパンフ配ってたうちのクラスメートに
聞いてきたらしい。
うれしさ半分、かなしさ半分。
「ごめんね、正体はこんなのなんですよ」
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